信用を生む手書きサイン。
サインを求めたら、返ってきたのは、ただ名前を書いただけのもの。こういうことよくあります。
サインに規則はありませんから、「ただ名前を書いただけのもの」でも本当は全然問題ないのです。米国の財務長官になった人も、就任直前まではぐるぐる巻きの線を引いただけの、それこそ幼稚園生が書いたようなサインを書いていました。(ネットで検索するとすぐに出てきます)。
でも、受け取る側からすると、ぐるぐる巻きのサインとか、ただ名前を書いただけのサインとかは、遠慮したい場合がありますよね。小説家や弁護士やそういった特別な仕事の方は、それなりのサインが期待されるのが普通です。サインが残念なものだと、誠意や能力が疑われかねません。ビジネスマンであっても、いい加減なサインでは、この人に任せて本当に大丈夫なのかと心配させられます。
マイナスにならないようにするのはもとより、プラスイメージを生み出すようなサインにしたいものです。
当サイトでは、サイン専門の設計家が複数でサイン設計に取り組みます。お客様はその中から一番良いと思うサインを選んで使うだけです。一生使うことになるかもしれないサインですから、じっくり選んでください。
是非一度、当サイトへお越しになってみてください。
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