サインについて サインの書き方、作り方

日本からハンコがなくなる日・・・。

日本からハンコがなくなる日が近づいているのかもしれません。

本日のニュースで、

取引は印鑑不要で 三井住友銀、サインでOKに

というものがありました。

タブレットに専用のペンでサインを書きこみ登録。以降は、登録データと筆運び(距離や方向、筆圧など)で照合され、本人のサインかどうかが判別されるという仕組みです。

聞くと新しいように感じますが、香港の銀行などでは、少なくとも7,8年前からそのような仕組みが導入されており、各窓口の脇には必ずタブレットとペンが置かれています。
もちろん、香港の場合は、もともとがサインで認証が行われており、それが電子化されたというだけのことなのですが、初めて使ったときにはちょっと驚きました。

タブレットの低価格化が進んでいることや文字認識システムの進化がサインの電子認証化に拍車をかけているのでしょう。紙に書いた手書きのサインであれば、平面に残った文字から判断するしかないわけですが、タブレットを通じての判断となれば、平面の形(2次元)に加えて筆圧(3次元)、さらにスピード(4次元?)に基づいてのことですから一層本人確認の精度が増すということでしょう。

ビジネスのグローバル化に加えて本人確認の精度の確かさ、便利さを考えると、日本から装飾用以外のハンコが消える日は意外に近いのかもしれません。

ある日突然、タブレットへサインの登録を求められる日も近いです。そんなときに慌てず済むよう、今のうちに素敵なサインを作っておきませんか?

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