サインについて

子供と一緒に覚える手書きサイン!

教育熱心なご両親がたくさんいらっしゃいます。

子供の将来のことを考えれば、いくら努力をしても十分ではないとお考えのことでしょう。ごもっともな話です。

しかし、その一方で、子供と接する時間すら十分に持てずにいて、教育どころではない、躾すらままならないご家庭も少なくありません。

また、時間は十分にあるけれども、どのように接したら良いかわからない。いや、わからなくなったというご家庭もあります。夫婦でもそうですが、親と子であっても、ある日気が付くと、コミュニケーションのスタートができない、何から話し始めたらよいのか思いつかないという状態になっていることがあるものです。一旦、このような状態に陥ってしまうと、悪循環になってしまい、ますますぎこちない関係になってしまいます。そうなってしまったら、教育や躾どころではありませんね。

子供との関係がうまく行かないときは、ハードルの低いところから初めて少しずつ髙くしていくのが一番です。いきなり言うことを聞かせようと思ったりせず、まずは心を開いてもらうことです。一緒に何かをやることに慣れて、関心をもってもらうことです。

そのために、手書きサインをご検討になってはいかがでしょうか。

子供たちの多くは、芸能人やスポーツ選手に憧れをもっていまし、彼らが独特の手書きサインをもっていることを知っていて関心をもっています。

しかし、パスポートやクレジットカード、契約書、承認書類等、将来の重要な局面で手書きサインが重要になってくることを知りません。また、サインがいつも同じものでなければならないことも知らないでしょう。

子供たちがもっているスターが使うオシャレな手書きサインというイメージと実際の人生で必要になる実務の手書きサインの橋渡しをご両親がやってあげることが大切です。また、そのことが子供との会話のきっかけになります。

もし、ご両親が手書きサインをお持ちでなかったら、一緒に練習をすればなお良いことでしょう。

そして、手書きサインを通じて、サインしたことが意味する責任の大きさを伝えて上げましょう。不用意にサインをすることがどれだけ大きな損害をもたらす可能性があるか。そんな社会経験を伝えて上げることがコミュニケーションの始まりになります。

« »